社会福祉法人 愛正会 障害者支援施設 愛正園

ここにはやすらぎと自己選択があります。

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ここにはやすらぎと自己選択があります。

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社会福祉法人 愛正会
障害者支援施設 愛正園
〒318-0003
茨城県高萩市下手綱1951-26
TEL:0293-23-6373
FAX:0293-22-2959
E-mail:aisei-en@health-care.or.jp

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愛正園は…こんなことやってます

こんなことやってます

  • 生活介護事業(定員入所60名・通所10名)
    入所者だけでなく地域からの利用者様も含めて、常に介護を必要とする方に、昼間、入浴・排泄・食事の介護などを行うとともに、日中活動などの機会を提供します。
  • サービスの提供時間は原則9時00分から18時00分までです。
  • 施設入所支援
    施設に入所されている方に、夜間や休日に入浴・排泄・食事の介護などを行う事業です。
  • 短期入所(ショートステイ)事業(定員20名)
    在宅の障害者に対し、自宅で介護する方が病気などの場合に、短期間、夜間も含め愛正園で入浴・排泄・食事などの支援を行う事業です。
  • 地域生活支援事業の日中一時支援
    近隣の市町村と協定し、日中の一時利用(レスパイト)を支援します。
  • 指定特定相談支援事業

 

それらの事業全体を通して、具体的には、●ハード面では、デイルームや厨房など施設設備のさらなる整備・拡充を図り●ソフト面では夜勤職員三名体制の導入・経験豊かなサービス管理責任者による個別支援計画策定の充実、朝昼食ビュッフェやソフト食(愛正園名:シルクふ~ど)など安全で美味しく心を込めた食事の提供、さらにプロによるコンサートの開催・映画会(シアター)・各種レクリエーション・創作活動などの提供、実施をします。

 

生活介護事業を紹介します

愛正園は、最重度の障害者に対する「医療に裏付けられた安心できる生活支援」の実現を目指し、平成18年11月1日、全国500ヶ所を超える身体障害者療護施設に先駆けて、いち早く障害者支援施設へと事業体系を移行しました。愛正園にしかできない高品質な福祉サービスの提供を実現するために「医療と福祉の一体化」を根拠としてサービスを提供する「生活介護事業」「施設入所支援」「短期入所事業」を選択しました。

 

利用者様の障害程度区分の平均値が大変高い愛正園にとって、就労や自立訓練事業に該当する利用者様は、まったくといって良いほど居られないのが現実です。
そこで愛正園は、重度障害者のための施設として実際に何をどのように行うのか、何が必要なのかを熟慮し、先ず生活介護事業における日中活動に(1)生活リハビリ(2)食のケア(3)自由活動(クラブ活動・レクリエーション・個人趣味活動・遊びなど)三つを位置づけました。

 

(1)生活リハビリって?

利用者様の障害の重度化・重症化・ADL機能の低下は日々目に見えて進行しています。 かつての機能回復訓練からいつしか「回復」の文字が消え、必死に機能の「維持」に努めなければならない、いや、今やそれすら困難になり、その低下、衰退速度を如何に最小限度に食い止めるかが重要課題の利用者様が圧倒的多数となってきました。
そのような利用者様に、日常生活の中のどの動作を頑張って維持してもらうかを「共に考え、共に努める」それが愛正園の生活リハビリです。
ますます重度化・重症化・高齢化していく利用者様の中に、例え僅かであっても残存している身体機能を少しでも永く維持させることを目的に作業療法士(OT)の指導を受けながら、またOTが起案した個人別生活プログラムを機能訓練指導員(看護師)が中心になり、生活リハビリ委員会、看護師、そして生活支援員がそれを丁寧に、着実に実行していきます。


  • OTによる就寝時の体勢の指導です。

  • みんなで腕上げストレッチ・・あんまり無理しないでね。

  • 平行棒で立位訓練です。

 

(2)食のケアって?

愛正園では、障害の重度化・重症化の進行とともに、近年頓にクローズアップされてきた「食事が喉をとおらない」という咀嚼・嚥下機能低下問題に対して、同系医療法人やすらぎの丘温泉病院医師、言語聴覚士(ST)や作業療法士(OT)と協働体制のもとに「食のケア対策委員会」を立ち上げ平成18年から積極的に取り組み始めました。
既に、当法人重症心身障害児施設水方苑内歯科診療所の協力で口腔ケア関連はかなり進行しており、また栄養士の工夫・研究によって咀嚼・嚥下困難な利用者様への「ソフト食(愛正園名:シルクふ~ど)」・・(常食はコットンふ~ど・一口サイズをヘンプふ~ど、と名づけています)・・の提供も相当進捗し、現在では刻み食や流動食の提供は一切行っていません。
なぜ「食のケア」が生活介護事業の日中活動のひとつのなのか、それは福祉と医療の一体化の中で「食べるは生きる=最後まで口から食べていただく」ために必要な調査、指導、訓練を積極的に実施し、またその利用者様に最も適切な食事を提供することが、生活リハビリと並んで非常に重要な活動であると思うからです。

 

  • 常食(愛正園名:コットンふ~ど)
  • (愛正園名:シルクふ~ど)

左から「ごはん・ふろふき大根・かぼちゃの煮物・桜漬・メロン・椎茸と小松菜の味噌汁、中央が鮭の塩焼き」です。

「海老ちらし寿司・茶碗蒸・小松菜と花形にんじんのお浸し・しじみ汁(シルクははんぺんのお吸い物)・あんとみたらし団子(シルク団子の主材料は、お豆腐と白玉粉)」です。

 


歯科医によるプラークコントロールの実施と正しいブラッシングの勉強会


  • STによる嚥下機能評価と食べやすい食器の考案などを行います。

  • よい姿勢で食べられるようになりました。


愛正園ディナーコンサートに提供した嚥下困難者のための愛正園独自の中華風シルクふ~どです。

 

また「朝食ビュッフェ・昼食ビュッフェのさらなる充実」「いつでも食べたいものが食べられるレストランづくり」を目標にいっそう取り組んでいきます。

朝食ビュッフェは、ご飯に納豆、煮物やトーストにベーコンエッグなど自由選択です。

パンと飲み物は何にしようかな?

 

(3)自由活動って?

日課に捉われない自由な生活を・・その愛正園の願い「個人の尊重」が、いつしか一部の利用者様に対して、一日中何もしない、する事がない生活を招いてしまったという事実があったことも認めなければなりません。
やればできるかもしれないのに何もしない、する事が無い、何をしたら良いのか分からない、そんな利用者様とよく話し合い、考え、「何か」を提供することを、生活介護事業の中にどのように位置付けていくかが大きな課題です。
現在実施している愛正園コンサート、各種行事、シアター、クラブ活動およびレクリエーション活動などをより充実させ、遊びながらも生活リハビリにつながるような「自由活動」を利用者様とともに考え実施しています。
最近在宅障害者のご家族から、生活介護の日中活動についてどんな生活(クラブ・レクリエーションやゲームなど)があるのか、それに参加できるのかといった問い合わせが寄せられるようになりました。こうした地域社会の要望に応えていくことが障害者自立支援法における新しい福祉サービスの提供のあり方のひとつであると思います。

 


  • カラオケクラブは人気クラブです。

  • 紙相撲で遊びながら手指のトレーニングです。

  • 書道クラブ・・この線が難しいんだよなぁ!

  • 缶ころがし・・なかなかまっすぐ転がりません。

 

これまでの愛正園コンサートをご紹介します。

在宅障害者の方たちやご家族にも一緒に、プロの音楽家の演奏を楽しんでいただいています。

 

第一回「夏の終わりに・・」
平成15年8月、このJAZZコンサートが最初でした。

 

第二回「秋風にふかれて・・」
目前で演奏されるヴァイオリンの美しい音色にうっとりしました。

 

第三回「クリスマスソングをあなたと・・」Xmas風サンドイッチをいただきながら黒人歌手によるゴスペルは、迫力もあって楽しかったです。

 

第四回「初春の響きをフルートで・・」
フルートで清々しいお正月でした。

 

第五回「春よ恋・・」
窓いっぱいの桜の花びらがまさに春爛漫・JAZZでウキウキ恋気分!

 

第六回「鯉・風に乗って・・」
天井に吊るされた大きな鯉幟の下で聞いたギター演奏、そしてお茶会は柏餅で・・。

 

第七回「今年の夏もあなたと・・」
真夏の夜のアンサンブルは素敵でした。

 

第八回「星に願いを・・」
中南米民族音楽フォルクローレ「コンドルが飛んでいく」をロス・トレス・アミーゴスの歌声と演奏で。

 

第九回「健やかな年を祈り・・」
やっぱり正月のフルートは爽やかでいいですね。

 

第十回「桃の節句に・・」
チューバ・チェロ・ピアノ・・珍しいトリオでした。

 

第十一回「風薫る・・」
5月の青い空と新緑の山にチェロの音色が美しく響きました。

 

第十二回「短冊に願いをこめて・・」
たくさんの願いが結ばれた竹笹の下で聴いたギターでの童謡「ふるさと」・思わずみんなで涙ぐみました。

 

第十三回「フラメンコで熱くなれ・・ole!」
一度見てみたかったフラメンコの踊り・・思いが叶いました。

 

第十四回「ひとつ屋根の下でアミーゴス(仲間たちと)」
フォルクローレを歌うロス・トレス・アミーゴスに再度来演していただきました。盛り上がるんです。

 

第十五回「心あたたかな年を願い・・」
今年こそ心温まる年になって欲しい、その願いをギターに込めて聴かせていただきました。新年会はお刺身と金平ごぼうが毎年の決まりです。

 

第十六回「春・麗ら・・」
少しずつ庭の桜が大きくなります。さあ、桜にJAZZです。

 

第十七回「オカリナ・雨に響き・・」
土の楽器オカリナ・・家が恋しくなりました。

 

第十八回「トランペット・風に響き・・」
女性のトランペッター、カッコイイ!!

 

第十九回「思いっきりクリスマスがいっぱい・・」
なんと三度目の来演ロス・トレス・アミーゴス・・何度聴いても楽しくて身体が弾んできます。

 

第二十回「春・声高らかに・・」
オペラ歌手ってどこからあんなに大きな声が出てくるんだろう?

 

第二十一回「クラシックギターを聞いてみよう・・」
繊細な指の動きから軽やかなギターの弦音が・・。

 

第二十二回「夏の疲れをJAZZと料理で吹き飛ばせ・・」
筑波大学JAZZバンドの若くエネルギッシュな演奏には、みんなも身体が勝手に動いて止まりませんでした。最高!

 

第二十三回「歌は心の響き・・」
30名のゴスペル大合唱は、すごい迫力でした。歌う側も聴く側も涙が溢れて・・感激、感激でした。

 

第二十四回「春・夢ふくらませ・・」
ご無理をお願いして利用者様のリクエスト曲だけのピアノ演奏でした。楽しかったです。新年会のお食事は、定番のお刺身と金平ごぼうです。

 

第二十五回「鯉のぼり・大空に翔けのぼれ・・・」

 

第二十六回「星空に夢キラリ★・・・」

 

第二十七回「大自然の風を受けてブルーグラスを聴こう!・・・」

 

第二十八回「HAWAIIANでXmas・・・」

 

第二十九回「希望に満ちる年を願い・・・」

 

第三十回「鯉のぼり歌声に乗って…」

 

第三十一回「若い響き・笑顔にのせて・・・」

 

第三十ニ回「Xmasあなたと・・・」

 

第三十三回「心つないで・・・」

 

第三十四回「七夕コンサート」

 

第三十五回「青春の響き・笑顔あふれて・・・」

 

第三十六回「新年会コンサート」

 

第三十七回「春・ときめいて・・・」

 

第三十八回「あなたとDream X’masを・・・」

 

第三十九回「新年会コンサート」

 

第四十回「あなたも私も『ありがとう』」

 

第四十一回「新年会コンサート」

 

第四十二回「お花見コンサート」

 

第四十三回「とどけ・・・カリブの海の熱い元気!」

 

第四十四回「新年会コンサート」

 

第四十五回「COME ON-A MY HOUSE」

 

第四十六回「ゴスペルでみんな心温かに・・・」

 

第四十七回「新年会コンサート」

 

第四十八回「この曲をあの人にとどけたい」