７月１１日（木）の昼食は、全工程を調理スタッフが手作りする「手作りメニュー」の日でした。
献立は、『カレイの照り焼き、ベーコンじゃが、ナスとみょうがの味噌汁、ごはん』です。
カレイの照り焼きとベーコンじゃがは、スチームコンベクションで加熱調理し、ナスとみょうがの味噌汁は大鍋を使ってガスコンロで調理しました。どれも柔らかくて美味しいと大変好評でした！
また、西町１丁目では、職員の自宅で収穫したキュウリとナスで、入居者Ｍさんが漬け物を作って下さり、プラス一品の昼食になりました。

　～　ちょっとのひと手間で品数増える　家庭ではよくある光景です　～