１０月のスキルアップ研修：介護技術編では、「入浴支援・入浴機器の操作」について学びました。
入職して半年が経ち、改めて入浴支援についての流れや注意点について実演を交えながら確認を行いました。実際に機器の操作や体験をすることで、気づきや注意すべき点を学ぶことができたようです。また、技術向上のため配属ユニットに設置されていない入浴機器についても学びました。

～　基本はマンツーマン入浴でゆっくり・ゆったり入浴支援！＋安全配慮も怠らず！　～

【チェアインバス】
チェアインバスが設置されていない本町、サテライト職員で操作前の準備をしてもらいました。

【リフト付き個浴槽】
まずは入居者疑似体験：セパレートキャリーとリフトを使っての入浴を実際に体験しました。

【臥床式機械浴槽】
ストレッチャーに乗ったまま入浴ができる機械浴操作について説明を受けました。