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土壌消毒を行っています

イチゴの代表的な病気の一つに「炭疽病」というものがあります。

これは土壌の中で糸状菌(かび)が発生し、水を介して引き起こされ、主に「葉」と「葉柄」と「ランナー」に局部的に黒色(黒くくすんだ色)の病斑が発生する場合と、病斑が全く見えずにクラウン部(茎の部分)が侵されて株が枯死する場合があります。

一度発生すると土壌内での病害菌という事もあり、なかなか治療、完治が難しい病気です。
例年被害の大きさは異なりますが、この「炭疽菌」にはずっと悩まされておりました。

しかし、2年ほど前からガスを使った土壌消毒を行うようになってからは被害がある程度抑えられるようになりました。
錠剤タイプの薬剤を配置し、ガスを発生させ、逃がさず拡散させるビニールシートをかぶせて約15日かけて消毒を行っています。

この薬剤はガスなので残留の心配もほぼなく、効果も高いため安心して使用しています。

土壌消毒を行っています

土壌消毒を行っています
更新日:2021-08-23
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