福祉農園イメージ

寒冷対策(エアコンダクト設置、温水ボイラー起動、マルチかけ)

イチゴの旬は1~2月と言われていますが本来は春の植物で、冬の寒さにあたると成長を止めて冬眠してしまいます。そのため温度管理がしやすいビニールハウスでの栽培が主流なのですが、ビニールハウスとはいえど真冬の夜間では氷点下近くまで下がるため、成長促進のために暖房は必須となります。

寒冷対策(エアコンダクト設置、温水ボイラー起動、マルチかけ)

まずは直接温風を送るエアコンダクト。
最低気温が設定温度(約8℃)を下回らないようにオンオフしています。ハウス全体を回しています。

寒冷対策(エアコンダクト設置、温水ボイラー起動、マルチかけ)

もう1つは培地内を循環している温水ボイラー。
外気温の管理も大切ですが、植物はやはり根が重要であるので培地温度は春の温度(18℃)に設定しています。

寒冷対策(エアコンダクト設置、温水ボイラー起動、マルチかけ)

さらによく畑でも見かけるマルチ(ビニール)で、これは培地保温、保湿効果のためです。

当園では灯油を燃料に暖房器具を稼働させています。石油価格が高騰している現在、この冬の灯油代のコストアップが心配です。

更新日:2021-12-20
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